平成18年度(2006-2007)
発表論文
- H. Harano, T. Matsumoto, Y. Shibata, Y. Ito, A. Uritani, and K. Kudo, “Convenient method of relative calibration of the neutron source emission rate between different source types”, IEEE Trans. Nucl. Sci., 53 (2006) 1413-1417.
- Takemoto, Hisato; Watanabe, Kenichi; Kawarabayashi, Jun; Iguchi, Tetsuo; Uritani, Akira, “Development of Dynamic Three-Dimensional Multi-Pinhole Gamma Camera,” J. Nucl. Sci. Technol. 43, 344-347 (2006).
学会発表(口頭発表)
- 小山田大祐,瓜谷 章,(産総研)原野英樹,松本哲郎,下山哲矢,工藤勝久、「9Be(α,n)12C 反応を用いた5~9MeV 領域中性子フルエンス標準の設定に関する研究」、日本原子力学会「2006年秋の大会」、F15(2006年9月27日-29日、北海道大学)
- 曽我部直希、瓜谷章、(産総研)松本哲郎,原野英樹,下山哲矢,工藤勝久,(京大炉)堀順一、「熱中性子フルエンス国際基幹比較CCRI(III)-K8について」、日本原子力学会中部支部第38回研究発表会、R19(2006年12月12日-13日、名古屋大学)
学会発表(ポスター発表)
- 小山田大祐、瓜谷章、原野英樹、松本哲郎、下山哲矢、工藤勝久、「軽同位元素を用いた中性子の発生・精密計測と標準への応用」、第5回同位体科学会、P31(2007年3月7日、名古屋大学)
- 曽我部直希、瓜谷章、松本哲郎、原野英樹、下山哲矢、工藤勝久、堀順一「同位元素を用いた熱中性子フルエンス率の精密測定と中性子温度評価に関する研究」、第5回同位体科学会、P32(2007年3月7日、名古屋大学)